【ネタバレ】Tour 2018-19 重力と呼吸@函館アリーナ 10.27

ところで俺の座席を見てくれ。こいつをどう思う?

???「すごく…神席です…」

はい、ということで前から数えて1桁列目、花道から数えて2列目というJenまで遮るものなどきっと何一つとしてないさ状態。機材もよく見える!メンバーもよく見える!ああもうどっち見たら良いの!俺が推しカメラだ!!と軽く錯乱状態になりましたがギリギリのところで正気を保ちつつの新機材もりもりな函館公演レポです。

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ap bank fes '18@ つま恋リゾート 彩の郷 7.15

実に6年ぶりのつま恋開催に合わせて、私も6年ぶりに参加して参りました。

■Snares

M01 HERO Ludwig#1
M02 HANABI Ludwig#1
M03 youthful days Ludwig#1
M04 彩り Ludwig#1
M05 here comes my love Ludwig#2
M06 fanfare Ludwig#2
M07 himawari Ludwig#2
M08 GIFT Ludwig#1

これまでのつま恋のようなサプライズ選曲はなく、このフェスにおけるMr.Childrenの立ち位置・役割が十分に変わったことをはっきりと実感出来たような気がしたライブでした。youthful daysで桜井さんが全編に渡ってアコギを弾いていたのが珍しかったし好きな曲をしっかり生音で演ってくれたのが嬉しかったですね。あとは彩りのアウトロでのJenによる「綺麗な彩り〜」の口パクを抜くスイッチャーの技はさすがのチームワークといったところでしょうか。

さて、肝心の機材レポですが、メインはLudwigのブルーオリーブオイスターにシンバル類もPaiste系で目立った変化はありません。表から見える部分ではハットスタンドも変化なし。ただ、スネアが2種類とも新規のように見えました。(エレカシ・スピッツとの対バンの時に使っていたかもしれませんが)色はどちらも銀で完全な判別は映像化されて以降にならないと難しそうですが、特徴は記憶にある限り以下の通りです。

・ヘッドは2台ともコーテッド系
・エンブレムは2台とも60年台
・ラグは#1がインペリアル、#2がBow Tie

これまで使ってきた系統で言えば、#2はブラスシェルかな…と思ったところで、ふと25周年のときの出島スネアのことが頭をよぎりました。あれと同じであればハンマード加工が施されているはずなので、これから出回るであろう画像と動画を要チェックです。

しかしLudwig使うようになってもあれだけ頻繁に出てきてたコパーが完全に姿を消したのが意外でした。たまたまかもしれませんが、選曲でのサプライズがなくなってもそういうマニアックな観点のサプライズを楽しめる人をこれからも量産すべく、引き続き機材レポを続けていこうと思いますw

DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25@日産スタジアム 9.5

札幌から少し間が空きまして横浜公演にも行って参りました。…という書き出しで下書きに放り込んだまま早半年。すっかり放置してしまいましたが円盤も発売されましたので答え合わせもしつつ機材紹介です。JenのiPadの位置が高くなったような気がするお陰で、しっかり正解を知ることができて嬉しいようなこのブログの存在意義がなくなってしまうような複雑な気持ちですが、気軽に見返せるメリットを追求して記録を残していきます。

■メインセット
Ludwig Classic Maple(Finish:Blue Olive Oyster)
Paiste Signature “The Paiste Line” Dark Crisp Hi-Hat14”
Paiste 602 Modern Essentials Crash 16”、18”
Paiste Signature “The Paiste Line” Full Crash 20”
Paiste Signature “The Paiste Line” Full Ride 20”
dw MDD HH3
dw MDD or MCD※判別不可
(Special Thanks:みすちびさん from JENのお部屋/ジェンレゾウェブ

■サブセット(M7、M8)
Ludwig Vistalite(Finish:Blue)1タム1フロア
Paiste Color Sound 900 Red
SONOR HH674
dw MDD or MCD※判別不可

■Snares

M01 CENTER OF UNIVERSE SONOR Artist Brass Gold
M02 シーソーゲーム SONOR Artist Brass Gold
M03 名もなき詩 Ludwig Copper Phonic
M04 GIFT Ludwig Copper Phonic
M05 Sign Ludwig Bronze
M06 ヒカリノアトリエ Ludwig? Brass2
M07 CROSS ROAD Ludwig? Brass2
M08 innocent world Ludwig? Brass
M09 Tomorrow never knows Ludwig Copper Phonic
M10 Simple
M11 思春期の夏 〜君との恋が今も牧場に〜 Ludwig Bronze
M12 365日 Ludwig Bronze
M13 HANABI Ludwig Bronze
M14 1999年、夏、沖縄 Ludwig Copper Phonic
M15 足音 〜Be Strong Ludwig Copper Phonic
M16 ランニングハイ Ludwig Copper Phonic
M17 ニシエヒガシエ Ludwig Copper Phonic
M18 himawari Ludwig LM400?
M19 Ludwig LM400?
M20 Printing〜Dance Dance Dance SONOR Artist Brass Gold
M21 fanfare SONOR Artist Brass Gold
M22 エソラ SONOR Artist Brass Gold
M23 overture〜蘇生 Ludwig? Brass
M24 ポケットカスタネット SONOR Artist Brass Gold
M25 終わりなき旅 Ludwig CopperPhonic

スクリーンが馬鹿でかかった割に難しいと感じたのは、地味に新しいスネアが増えていたせいだったのでしょうか。初登場はLM400とブロンズとブラス2種。LM400はhimawariのレコーディングでも使っていたものでしょうね。メインで使ってるブラスはLB416BTかLB400BBTN60のようにフープとラグだけ金色のように見えなくもないかも?ってな感じでブロンズ、ブラスは現行モデルで言えばこれかなあ…というのはあったりしますが流石にドンズバを判定するのは難しい。引き続き各媒体を要チェックです。

それにしても金ブラ、ブラス、ブロンズの見分けの高難度っぷりよ!(映像でも途中までブラスを金ブラだと思って見てた)既存の金ブラとの見分け方はヘッドがSONORかREMOかなのですが、別のものになったらわからなくなりそうw新ブロンズも深胴+金色ってことでコパーとも金ブラともちらっと見えただけでは判別できるか自信ないです…暗闇にうごめく岸さんの姿を追えるよう、心眼を鍛えておくことにします。

それと、しばらく前にJENのお部屋のみすちびさんからシンバル類のタレコミも頂いておりましたので合わせて紹介しております。未完もそうでしたが、頭上からのアングルを性能の良いカメラ使った解像度の高い映像で見られる機会が増えてきているので、少なくとも円盤ではシンバルの変化にも敏感になっていきたいところ。気持ちはあります。

【ネタバレ】DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25@札幌ドーム 6.17

姉さん、事件です。

事件過ぎてとにかくなんと言えば良いのでしょうか…既に参加された方やセットリストをご覧になった方はご存知かと思いますが、20年以上の時を経て遂に我らが鈴木英哉の歌声がライブで再び披露される時が来てしまったようです。ツアータイトルからして代表曲で固めそうだけど何曲か渋めの曲が入ってくれたらいいなあ、と思っていたら渋くて濃くてジューシーな曲が選ばれて私はイントロの度に膝から崩れっぱなしでした。思春期と沖縄で激渋曲枠を使い果たしたと思っていたらまさかのこんな風にひどく蒸し暑い日で高まりすぎてしまったのもいい思い出…代表曲や久しぶりの曲もほぼオリジナルに忠実なアレンジで演奏しようという気概がとにかく嬉しくて素晴らしいライブだったと思います。

さて、機材ですが昨年のホールツアーからお馴染みになったLudwigのブルーオリーブオイスターのセットにPaisteのシンバル。ハードウェア類も変わっているようですが流石にそこまでは確認できず。。。M7、M8の出島セットもメインと同じブルーオリーブオイスターのセットで、イケベから残りの1セットを本人が買い戻した疑惑が頭をよぎりましたが(笑)、キックの口径が小さめではないかという情報も。次は横浜に参加予定なので要チェックです。

メインステージで使っていたスネアは恐らく全部で3種類。はっきり視認できたのは以前から使っているSONORのブラスゴールドとLudwigのコパーフォニックです。himawariなどで使っていた黒っぽいスネアはひょっとしてブラックビューティーでは?と思いつつも確信に至らず。ヘッドが三種類とも違うので今後参加される方で興味のある方は参考にしても良いかと思います。出島のスネアはさっぱりわかりませんでした…こちらも次回要チェックですね。

SONOR 金ブラ:コーテッド(打面全部が白)
Ludwig コパー:クリア+黒ドット
Ludwig? 黒?:クリア+白ドット

■メインセット
Ludwig Classic Maple(Finish:Blue Olive Oyster)
Paiste

■サブセット(M7、M8)
Ludwig Classic Maple(Finish:Blue Olive Oyster)1タム1フロア
Paiste Color Sound 900 Red

■Snares

M01 CENTER OF UNIVERSE SONOR Artist Brass Gold
M02 箒星 SONOR Artist Brass Gold
M03 シーソーゲーム SONOR Artist Brass Gold
M04 youthful days SONOR Artist Brass Gold
M05 GIFT Ludwig Black Beauty?
M06 君が好き Ludwig Black Beauty?
M07 ヒカリノアトリエ ??
M08 CROSS ROAD ??
M09 innocent world SONOR Artist Brass Gold
M10 Tomorrow never knows Ludwig Copper Phonic?
M11 車の中でかくれてキスをしよう
M12 思春期の夏 〜君との恋が今も牧場に〜 SONOR Artist Brass Gold?
M13 抱きしめたい Ludwig Black Beauty?
M14 Any SONOR Artist Brass Gold
M15 名もなき詩 Ludwig Copper Phonic
M16 1999年、夏、沖縄 Ludwig Copper Phonic?
M17 こんな風にひどく蒸し暑い日 SONOR Artist Brass Gold
M18 ランニングハイ SONOR Artist Brass Gold
M19 Ludwig Copper Phonic
M20 ニシエヒガシエ Ludwig Copper Phonic
M21 himawari Ludwig Black Beauty?
M22 足音 〜Be Strong Ludwig Black Beauty?
M23 Printing〜Dance Dance Dance SONOR Artist Brass Gold
M24 跳べ SONOR Artist Brass Gold
M25 Marshmallow day SONOR Artist Brass Gold
M26 エソラ SONOR Artist Brass Gold
M27 overture〜蘇生 SONOR Artist Brass Gold
M28 fanfare SONOR Artist Brass Gold
M29 終わりなき旅 Ludwig CopperPhonic

最後に。ツイッターでも長々と書いてしまいましたが最後の終わりなき旅で客席が次々とスマホのライトを点けていたのは本当に残念でした。マナー云々よりも純粋に映像に頼らない照明と演奏だけのシンプルな演出に水を差すような明るい客席に観客自らしてしまったことが悔しかったです。あれやってる人、違和感を感じないんでしょうかね・・・

名古屋初日ではアンコール待ちの時のライト点灯はあったものの曲中はそれほどでもなかったような話を聞いたので、今後エスカレートしてしまわないか不安です。一切客に振らないストイックで格好いいアレンジの終わりなき旅を、今後ライブに参加される方々が演者・スタッフの考え得る最高の環境で体験できることを祈っています。

【淡々と】2016末時点の情報

鬼神のようなセットリストと共にホールツアーを周った我らが鈴木英哉御大がまさかのLudwigとのエンドースメントを結ぶというおったまげぶったまげな変化を見せてくれた2016年も終盤、皆様お変わりないでしょうか。

私は今年はMr.Childrenのライブに箸にも棒にも引っかからなかったため現場で直接確かめられておりませんが、現時点でWebでの情報+映像+会報の写真などなどから判明している機材をまとめてみました。

■Ludwigのサイト
http://www.nonaka.com/ludwig/artists/index.html
今年の楽器フェアでも大々的に展示されていたようですし、野中貿易さんもイチオシしてるっぽいです。イチオシついでに使ってるスネアの情報もください。

■メインセット
イケベの販売ページより:http://www.ikebe-gakki.com/ec/pro/disp/1/491584
(念のため魚拓:http://megalodon.jp/2016-1213-0103-14/www.ikebe-gakki.com/ec/pro/disp/1/491584

なんと約60万円でイケベ楽器で完全に本人と同じモデルが我々も購入できます。2台分しかこのフィニッシュのカバーリングが出来なかったとのことですので、手に入れればJenと二人だけの世界に浸れること間違い無し。流石に手は出せませんが、せっかくなので秋葉原リボレドラムステーションまで足を伸ばし現物を確認して参りました。


組み上がってはいませんでしたが、紛うことなきオリーブオイスターフィニッシュ。試打も解禁しているそうですが、問い合わせの電話はあるもののまだ試打までする本気の猛者はいないとの店員さん談。というのが先週(12/17)の話でしたが、販売ページの表示は商談中になっていますね。もし購入された方いらっしゃいましたら是非ご一報ください…!

■スネア
http://www.nonaka.com/ludwig/products/snaredrum/index_copperphonic.html
今年のツアー、複数の新スネア(おそらくほとんどLudwig)を使っているようですが、各種映像・写真、そして信頼できる筋からのタレコミもありその内の一つはこれが濃厚のようです。最新の会報にスネアケースに収まっている様子が見えましたが、一番深い6.5の奴っぽいですね。しかし鈴木英哉モデルとはなんだったのか。


こちらも秋葉原リボレで写真納めてきました。
Special Thanks to みすちびさん(@Jenreso)

■ペダル
http://moridaira.jp/dw/dw_mfg
いつから変わっていたのかは定かではありませんが、会報の写真を見る限りペダルも変わっていたようです。ペダルにしてはお高くて良い奴ですね。



こちらも現物の写真を参考までに。

■シンバル
詳細な型番は不明ですが、クラッシュ・ライド共に再びPaisteを使用しています。黒いロゴだったのでSplit the Difference期の2002シリーズではなさそうですね。ハイハットは不明ですが引き続きウォッチしようと思います。

2017年も引き続きホールツアーということで、しばらくLudwig無双が続くことでしょう。なんと幸運にも来年はツアーに参加できそうなので己の目でしかと確かめて来ようと思います。

【ネタバレ】くるり+Mr.Children@Zepp Nagoya 11.11

奇跡アンド奇跡。目撃してきましたのでなるべく詳細に、時に冗長にレポートします。曲名の後ろにはメンバーの使用楽器を 田原/桜井/中川/鈴木 という並びでメモしています。

先行は結成20周年に向けて過去作品を完全再現するNOW AND THENツアーまっただ中のくるり。圧倒的とも言える盤石な演奏と、ある意味一般的な人のイメージする「ああくるりってこうだよなあ」というセットリスト(TEAM ROCKとTHE WORLD IS MINE中心ということもあり)で、文句無しに最高のライブでした。

ライブハウス慣れしていないと名高いミスチルファンが95%近くを占めていた印象でしたが、少なくとも私の周りはマナー的に悪目立ちするような人もなく、ノリ方こそ手拍子中心だったりするものの、あの岸田繁をして「今日のお客さんほんまええお客さんやな。ええバイヴでとる。ちょっとうるっと来た」と言わしめる温かい雰囲気で、そのまま終わってしまっても「ああ今日はいいくるりのライブだったなあ」と思えてしまうほどの多幸感で溢れており、本当にいいライブでした。ライブ中はほとんどクリフ・アーモンド見てた気がするけど。

で、舞台転換。整理番号が200番台と非常に良かったこともあり、袖のアンプボックスの中で鳴っている田原さんのギターの音が聞こえる程の距離で否が応でも昇り龍の如くうなぎ登るテンション。桜井さんのマイクスタンドにセットされているピックが全部白で、「ひょっとして桜井さんエレキなし・・・?」とざわつく胸中。ナカケーの赤ジャズベが久々の登場でホッとしたのもつかの間、再び客電が落ちいよいよMr.Childrenがスタート。

1.イミテーションの木 青TL – RJB コパー
SUNNYのピアノから静かに、でも確かに始まった一曲目。あえて静かな曲を始まりに選んだことにただならぬ気配と決意を感じました。ただサビに行くまで曲名が思い出せなかったのはお兄さんと君だけの秘密だ!Jenは珍しく襟付き黒シャツをお召しになられてました。

2.掌 青TL – RJB コパー
9年ぶりにSUNNYのコーラスでの掌。「この少人数編成でやるのか…やるんだったら大サビ後の転調ないかな…転調してくれ…転調してくれ…」と曲中ずっとそんなことばかり考えてましたがいつものアレンジで終了。

3.one two three 青TL D28 RJB コパー
一瞬何が起こったのかわからず変な声が出てしまった。リリースから13年、セットリストの候補に入っているという噂は何度も聞くものの、今まで一度も陽の目を浴びることのなかった稀代の名曲がついに我々に披露される時が来たのです。

王道POPなメロディー、これぞ鈴木英哉!と言わんばかりのハネたリズム、本当に良い曲だなあという思いで終始私の顔はニヤニヤと気持ち悪いほどにほころんでました。オーディエンスに驚きと笑顔を振りまいて、1番、2番、以上!というミスチルにしては潔いシンプルな構成で大喝采のまま演奏が終わr「この道を行けば、どうなるものか・・・」Jenがシャベッタアアアアアアアアアア
Jenによるまさかの猪木パート完全再現ですよ奥さん!しかもいつの間にか肩には赤いタオル。本当にいつの間にかけたんだ(笑)

ここで桜井さんによるありがたいお話のコーナー。「くるりのイメージは物静かで、でも本当に音楽への探究心が素晴らしくて、曲を聴く度に悔しい思いをするMr.Childrenに持っていないものを沢山持っているバンド。対バンライブは相手のバンドのリハーサルが見られるのも醍醐味。ひとりひとりの鳴らす音がまた素晴らしくてまた悔しさでいっぱいになる。この後、僕達の音も少しずつ良くなっていくと思います。」というような趣旨のお話でした。いい刺激になってるみたいで本当によかった。

4.遠くへと カジノ D28 RJB 金ブラ+ブラシ
バイクに乗って遠くまで出かけていく曲です、という導入でスタート。ファンクラブ会員用のブログに乗ってたリハ写真はこの曲のようですね。Jenはロッズではなくブラシ使っていました。白に見えたからワイヤーじゃなくてアクリルブラシかもしれません。

5.ほころび 青TL D28 RJB 金ブラ
これまた久しぶりの曲。やはり聴くとどうしても2006年のapフェスを思い出します。

6.東京 青TL – RJB 金ブラ
安心してください、Mr.Childrenの方の東京です。どうせならロックンロールもやりゃいいのに、って思ったりしましたが流石にそういうこともなく。

ここでSUNNYの奏でるオルガンの音に乗せて、MCのような噺の前のマクラのような桜井さんのセリフ。「みんな狭いでしょ?苦しいでしょ?わかってんだ、、、そういう時は、両側の人にお願いして、”そのドアを開けてくれ”」

7.Door ザラスシンライン D28 RJB 金ブラ
また変な声出た。1番はオルガンとアコギにJenと田原さんがハンドクラップを加える。2番からは全員入ってのバンドアレンジ。これがなんとも無茶苦茶格好良かった…キラキラしたPOPさだけじゃなくて、こういう渋いカッコよさを出せるMr.Childrenが好きなんだよなあと再認識。

曲が終わり、カポを外してそのままアコギで16分のストロークを弾き始める桜井さん。あれ、風?いやでもG押さえてるしこんな曲あったっけ…?と思っていたら、

”ああ 風のうわさで君の話を聞いたんだよ”

8.友とコーヒーと嘘と胃袋 ザラスシンライン D28 RJB 金ブラ
変な声ry
ついに…ついにこの曲を生で聴ける時が…!!!ライブのアンケートの「ライブで一番聴きたいMr.Childrenの曲はなんですか」というに毎回「友とコーヒーと嘘と胃袋」と答えてきたもはや怨念に近い私の祈りがついに通じたのでしょうか。この曲はなんといってもリズム隊が良い。運良く私の目の前も開けてJenをガン見することが出来ました。
なんと今回は間奏のセリフも再現。野坂昭如と藤原組長がみのもんたと吉田類に変わってました。アウトロではくるりのばらの花のサビのフレーズも織り交ぜるおまけつき。いやもう、思い残すことがなさすぎて寿命が伸びたんだか縮まったんだかよくわからなくなりました・・・

9.I’ll be 青TL D28 RJB コパー
放心状態の私をよそにMr.Children随一のヘドバン曲(意見には個人差があります)。久々にライブで聞きましたが、小編成同期なしで演奏されるこの曲こそ、Mr.Childrenのロックバンド性が一番見える曲なのではと思います。2サビ手前でJenがストレイナーを操作してスナッピーをオンにする仕草もバッチリ肉眼で押さえられました。アウトロでどんどんテンポが上がっていき、田原さんが天を仰ぎながらギターをかき鳴らすのに合わせて私もヘヴン状態。最高か。

10.Sign DS-185 – RJB コパー
静かに熱くなった会場をクールダウンさせるように始まるイントロ。よく考えたらここまで一曲しかシングル曲やってなかったんだな・・・

11.足音~Be Strong LPAmber BF RJB コパー
【朗報】桜井和寿エレキを持つ
本編最後のMC。「次で最後の曲です。お別れに、わーっ!と盛り上がらない曲をやります。僕達と、一緒に演奏してくれたくるりの隔たりが、もっともっとなくなりますようにという想いを込めて、お届けします。」

12.隔たり リッケン325? – RJB コパー
ラストにこの曲とは渋すぎますね・・・I Love Uツアーの時のように、後半でドラムとベースも入るアレンジでした。田原さんのリッケンは12弦だったかもしれません。

—————

アンコールの拍手に応えてメンバー再登場。Jenはくるりの復刻版TEAM ROCK Tシャツをお召しに。

13.youthful days ザラスシンライン – RJB 金ブラ
2012年apのシーソーゲームや、今年の旅人のイントロのようなフロアタム+スネアのリズムに乗せた「今日のライブ、聴いてもらう曲が多かったから、ここで一発みんなで騒いで、声出せる曲をやるよ!いくよ、Jen!」という煽りからの4カウント始まりで非常に新鮮なユースフルでした。

14.ひびき ザラスシンライン D28 銀リッケン 金ブラ
カウントで桜井さんが「ワンッ、ツー、、、うっそー!!」とフェイクを仕掛け慌てる田原さんをからかうという微笑ましい光景が。最近イントロで嘘をつくのにハマっているとのこと。バリエーションとして「ワン、ツー、、、ワン、ツー、、、ワン、ツー、、、、」と延々とやるバージョンもあるとか。からかわれた田原さんは珍しく自らオンマイクで「馬鹿!」とその神々しいお声をお発しあそばされておりました。

15.忙しい僕ら(新曲) 青TL – RJB 金ブラ
最後に、「聴いて欲しい、を上回ってやりたい曲がある」ということで新曲を披露。スローテンポのバラードでしたが、王道なメロディではなくじわじわ聴かせるスルメ的な曲で、聴きこむと好きになるかもしれないという期待を抱くまさに今回のセットリストを象徴したような雰囲気の曲でありました。
以上、圧倒的主観による変質的かつ偏執的なライブレポートでございました。思ったより相当長くなってしまいましたが、少しでも現場の雰囲気が伝わったならば幸いです。

【追記】
・one two threeの後、やんやと盛り上がるオーディエンスに向けて桜井さんが「ドラムス!&ポエムリーディング、鈴木英哉!」とJenを紹介。Jen「元気があればなんでもできる!」
・アンコールも終わり最後に全員のメンバー紹介。ここでは「ドラムス!&アントニオ猪木、鈴木英哉!」と紹介。最後にもう一回「1、2、3、ダーッ!!」をやって締め。
・やっぱり頭3曲はコパーだったかも…ということで訂正。

■メインセット
TAMA Star Classic(Finish:Custom Sparkle)
Zildjian A Rezo Crash ’16/’18
Zildjian A Custom Ride
Zildjian K Dark Crash
Zildjian A Custom Hi-hat(TOP/Bottom)

■Snares

M01 イミテーションの木 TAMA Copper
M02 TAMA Copper
M03 one two three TAMA Copper
M04 遠くへと SONOR Artist Brass Gold
M05 ほころび SONOR Artist Brass Gold
M06 東京 SONOR Artist Brass Gold
M07 Door SONOR Artist Brass Gold
M08 友とコーヒーと嘘と胃袋 SONOR Artist Brass Gold
M09 I’ll be TAMA Copper
M10 Sign TAMA Copper
M11 足音 ~Be Strong TAMA Copper
M12 隔たり TAMA Copper
M13 youthful days SONOR Artist Brass Gold
M14 ひびき SONOR Artist Brass Gold
M15 忙しい僕ら SONOR Artist Brass Gold

【ネタバレ】Stadium Tour 2015 未完@ナゴヤドーム 8.29

夏のツアーに行ってまいりました。今回は名古屋公演ということもあり、安心と信頼の星野楽器さんからの写真付きレポートも。久々の新機材登場です。どの曲で使うかはお察し。

https://twitter.com/TAMADRUM_Japan/status/637465760256757760
http://www.tamadrum.co.jp/product/snare_data_jp.php?year=2015&sig_flg=0&series_id=62

このレポートの写真にようやく気になるiPadの中身が写り込んでいまして、大方の予想通りセットリストと使用スネアが書いてあったわけですが、その中には「コパー」の他に「コパーRIM」という気になる文字列が。ん?コパーって二種類あるの?判別ってどうしたらええんや!死ぬか!という気持ちで公演に臨んだわけですが、恐るるなかれこちらはClearCSヘッドのドット部分が白なので判別は容易でした。コパー→コパーというスネア交換も目視できます。

このコパー、リムショット用のアタッチメントが付いてるみたいですね。アリーナツアー前橋公演の際に、「コパー白???」という殴り書きのメモをしていたものの確証が持てず、結局レポートにはコパーは一種類として挙げていたのですが初登場はアリーナツアーからということで間違いないでしょう。今回コパーRIMを使っている曲はアリーナツアーでもコパーRIM使っていると思います。

では、以下曲目ネタバレになりますのでご注意をば。

■メインセット
TAMA Star Classic(Finish:Custom Sparkle)
Zildjian A Rezo Crash ’16/’18
Zildjian A Custom Ride
Zildjian K Dark Crash
Zildjian A Custom Hi-hat(TOP/Bottom)

■サブセット(M10〜12)
TAMA Custum Acrylic Amber 1タム1フロア

■Snares

M01 未完 SONOR Artist Brass Gold+tambourine
M02 擬態 SONOR Artist Brass Gold+STS105M
M03 ニシエヒガシエ TAMA Copper
M04 光の射す方へ SONOR Artist Brass Gold
M05 CHILDREN’S WORLD SONOR Artist Brass Gold
M06 運命 SONOR Artist Brass Gold
M07 FIGHT CLUB SONOR Artist Brass Gold
M08 斜陽 SONOR Artist Brass Gold
M09 I can make it TAMA Copper
M10 忘れ得ぬ人 TAMA Copper RIM#Black
M11 and I love you TAMA Copper RIM#Black
M12 タガタメ TAMA Copper RIM#Black
M13 蜘蛛の糸 TAMA Copper RIM#White
M14 REM TAMA Copper RIM#White
M15 WALTZ TAMA Copper RIM#White
M16 フェイク SONOR Artist Brass Gold
M17 ALIVE TAMA Copper RIM#White
M18 進化論 TAMA Copper
M19 終わりなき旅 TAMA Copper
M20 幻聴 TAMA Copper
M21 足音 TAMA Copper
M22 I wanna be there TAMA Copper RIM#Black
M23 蘇生 SONOR Artist Brass Gold+tambourine
M24 fantasy TAMA Copper RIM
M25 Tomorrow never knows TAMA Copper RIM
M26 innocent world TAMA Copper RIM
M27 Starting Over TAMA Copper

※9/9追記。M10〜M12出島の3曲もリムアタッチメント付きコパーの模様。(会報とFC会員コンテンツで確認)メインステージで使ってるものとヘッドのドットの色で区別しています。
※2016/3/19再追記。ワナビーは他の出島曲と同じコパーリム黒ドット。BDで確認。